ドイツ・ラウシャガラスの伝統を現代芸術へと昇華させた巨匠、Ludwig Schmid(ルートヴィヒ・シュミット)によって、ベルリンの壁崩壊という激動の1989年に製作された至高のアートガラス花瓶。底面には薄く作家自らの手による貴重な直筆サインと製作年が刻まれています。一見黒に見えるボディは、光に透かすと深いアメジストカラーのガラスで作られていて、幾重にも重なる黄金のラインが美しいアクセントになっています。この繊細な金彩は、作家が得意とする「ランプワーク」技法により、高熱の炎の中で一瞬の隙もなく施されたものです。羽のように軽く、極限まで薄く仕上げられたガラスの質感は、手にした瞬間に職人の卓越した感性と技を実感させてくれます。
Material:ガラス
Country : ドイツ
Designer : Ludwig Schmid
Age : 1970年代頃
Size:高さ 約 12 cm / 口径 約 2 cm / 最大幅 約 9 cm
重さ : 88 g
<<Ludwig Schmid(ルートヴィヒ・シュミット)>>
20世紀中頃の西ドイツで活動した陶芸デザイナーの一人。モダンでありながら温かみのある造形と、釉薬の表情を生かした落ち着いた色使いが特徴で、当時のドイツ陶芸らしい実用性と美意識を兼ね備えた作品を多く残しています。シンプルなフォルムの中に、手仕事ならではの揺らぎや奥行きが感じられ、空間に自然と馴染みながらも静かな存在感を放ちます。
<<Condition>>
目立つ傷や汚れ等なく良好なヴィンテージコンディションです。アルコール除菌、清掃済みです。
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